芭樂(ばーらー)と書いて グァバ のことである
台湾では 芭樂が とにかく一年中食べられる
ひとつ大体50~70日本円くらい
台湾で見かける 芭樂は 色で大きく分けて二種類
中が薄赤いのは野生のもので少し高い
中が白い方が一般的だ
私は白い方が好きだ
さて この芭樂
個人差があるだろうが 私は柔らかくて甘いのが好きだ
ほぼ毎日一個の頻度で食べ続け 数カ月
最近 おいしい芭樂を見分けられるようになってきたようだ
① 少し小ぶりのもの
② まん丸で表面に凸凹がないもの
③ 外側はやや黄色味をおびた色の薄いもの
④ 全体的に柔らかいもの(目安:トマト)
以上の条件をおさえた芭樂は
90%の確率で クリーミーで甘くておいしいのである
芭樂は
皮と種も含めて丸ごと食べられる
さっと水で洗って丸かじりする
実は芭樂の種は お通じに よく効く
甘草(天然甘味料の一つ)に漬けたものや
ジュースも売っているが そんなもん決して買うんじゃない
シンプルに美味しい芭樂を
何もつけずに 丸かじりが最高に美味しいんである
もし芭樂を見つけたら お試しあれ
2010年11月17日水曜日
紅豆包心圓
台北の11月
平均気温は23度
毎日 雨が降る
台湾の空気は湿度が高いので
実際の体感気温は数字で見るより寒く感じる
少し前までは
豆花や仙草をかき氷入りで食べていたが
今は熱々のぜんざいが恋しい
太順街の行きつけの屋台では
紅豆包心圓(ほんどぅばぉしんゆぇん)というのがある
柔らかく煮た小豆一粒一粒をタピオカでんぷんで
コーティングしてムチムチに茹で上げた包心圓を
甘い粒ぜんざいに入れたものだ
寒い日は これが一等おいしい
ここの老闆(らおばん:店主)は ひょうきんな おじいちゃんで
「テストに合格しないと食べられないよ」と
お客を試す
「紅豆包心圓 いっこ くださいな」というと
「いっこかい!?」といって
一粒の包心圓を取り出して見せる
「紅豆包心圓 一椀 くださいな」これが正解なのだ
会計には「はい 4万元ね(本当は40元)」
どっかで聞いたようなネタだが
おじいちゃんが言うとなんか 心があったかくなる
紅豆包心圓
名前もいいではないか
心を包んだ まん丸
木喰上人の句のようだ
みなひとの こころをまるく まんまるに
どこもかしこも まるくまんまる
きゅうきゅう ムチムチ まんまるの包心圓をほおばって
私の心も まんまるになるといいなぁ と
雨音を聞きながら思っていた
平均気温は23度
毎日 雨が降る
台湾の空気は湿度が高いので
実際の体感気温は数字で見るより寒く感じる
少し前までは
豆花や仙草をかき氷入りで食べていたが
今は熱々のぜんざいが恋しい
太順街の行きつけの屋台では
紅豆包心圓(ほんどぅばぉしんゆぇん)というのがある
柔らかく煮た小豆一粒一粒をタピオカでんぷんで
コーティングしてムチムチに茹で上げた包心圓を
甘い粒ぜんざいに入れたものだ
寒い日は これが一等おいしい
ここの老闆(らおばん:店主)は ひょうきんな おじいちゃんで
「テストに合格しないと食べられないよ」と
お客を試す
「紅豆包心圓 いっこ くださいな」というと
「いっこかい!?」といって
一粒の包心圓を取り出して見せる
「紅豆包心圓 一椀 くださいな」これが正解なのだ
会計には「はい 4万元ね(本当は40元)」
どっかで聞いたようなネタだが
おじいちゃんが言うとなんか 心があったかくなる
紅豆包心圓
名前もいいではないか
心を包んだ まん丸
木喰上人の句のようだ
みなひとの こころをまるく まんまるに
どこもかしこも まるくまんまる
きゅうきゅう ムチムチ まんまるの包心圓をほおばって
私の心も まんまるになるといいなぁ と
雨音を聞きながら思っていた
2010年11月14日日曜日
2010年9月20日月曜日
宮保の落花生
台湾料理の濃い濃い味で 私が好きなのは
三杯(さんぺい)と宮保(ごんばお)である
三杯は お酒 醤油 砂糖 塩の濃い味で
海老 または 鶏肉 または イカ 蟹などの主材料を
ニンニク 生姜 玉葱 九層塔(台湾バジル)と一緒に
油たっぷりで強火で炒める料理法である
宮保は お酒 醤油 塩 の これまた 濃い味
前述の主材料を
ニンニク 赤唐辛子 落花生 わけぎ と一緒に
強火で炒める
宮保は私にとって難解な料理である
味が難解なのではない
宮保のなかの落花生が難解なのである
明らかに量が多すぎると思うのだ
私が考える料理の材料構成としては
主材料に重点を置くのが普通だ
だから主材料が たとえば海老なら
副材料は 多くても海老の二分の一程度の量が適当だろう
もちろん例外はあるだろう でも 主は主 副は副
私のこの原則を 宮保は裏切る
主材料の2倍近く落花生を加えてあるのだ
というか もう 落花生の中に主材料が埋もれる感じ
この大量の落花生を誰が食べきれよう?
まして台湾のお箸は先が太く
落花生などの小さいものを摘む作業には多大な集中力を要する
その上 ニンニクと赤唐辛子も 薬味の領域を超えて もはや尋常な量ではない
これだけ入れる意味はあるのか?
難解だ 難解だ
昔から「落花生を食べ過ぎると鼻血が出るよ」と注意されたものだ
同時に「食べ物は極力食べ残さないこと」とも言われて育ってきた
適当な対応が分からぬまま 毎回宮保の落花生は大量に残される
どーすればっ
どーすればっ
けれど毎回三杯と宮保を頼んでしまう
だって美味しいんだもん
これを浪費というのだろうか
あぁっ
三杯(さんぺい)と宮保(ごんばお)である
三杯は お酒 醤油 砂糖 塩の濃い味で
海老 または 鶏肉 または イカ 蟹などの主材料を
ニンニク 生姜 玉葱 九層塔(台湾バジル)と一緒に
油たっぷりで強火で炒める料理法である
宮保は お酒 醤油 塩 の これまた 濃い味
前述の主材料を
ニンニク 赤唐辛子 落花生 わけぎ と一緒に
強火で炒める
宮保は私にとって難解な料理である
味が難解なのではない
宮保のなかの落花生が難解なのである
明らかに量が多すぎると思うのだ
私が考える料理の材料構成としては
主材料に重点を置くのが普通だ
だから主材料が たとえば海老なら
副材料は 多くても海老の二分の一程度の量が適当だろう
もちろん例外はあるだろう でも 主は主 副は副
私のこの原則を 宮保は裏切る
主材料の2倍近く落花生を加えてあるのだ
というか もう 落花生の中に主材料が埋もれる感じ
この大量の落花生を誰が食べきれよう?
まして台湾のお箸は先が太く
落花生などの小さいものを摘む作業には多大な集中力を要する
その上 ニンニクと赤唐辛子も 薬味の領域を超えて もはや尋常な量ではない
これだけ入れる意味はあるのか?
難解だ 難解だ
昔から「落花生を食べ過ぎると鼻血が出るよ」と注意されたものだ
同時に「食べ物は極力食べ残さないこと」とも言われて育ってきた
適当な対応が分からぬまま 毎回宮保の落花生は大量に残される
どーすればっ
どーすればっ
けれど毎回三杯と宮保を頼んでしまう
だって美味しいんだもん
これを浪費というのだろうか
あぁっ
2010年9月10日金曜日
トマトジュースについて
台湾の飲み物は ほとんどが甘い
トマトジュースも例外ではない
台湾のトマトジュースは果汁70パーセント
蜂蜜と檸檬が入っている
これが意外と美味しかったりする
日本のトマトジュースが飲めなかった人が
これなら飲める という
いくら野菜だとはいえ
トマトは身体を冷やすものだし さらに甘味も添加してある
嗜好品は嗜好品 ときどきでいいのだ
最近(我が家のみ)ひそかに流行っているのが
トマトジュースを冷凍庫で半冷凍して飲むことだ
市販のアイスクリームよりは健康的 …だろうか
夏の間のお楽しみということで
トマトジュースも例外ではない
台湾のトマトジュースは果汁70パーセント
蜂蜜と檸檬が入っている
これが意外と美味しかったりする
日本のトマトジュースが飲めなかった人が
これなら飲める という
いくら野菜だとはいえ
トマトは身体を冷やすものだし さらに甘味も添加してある
嗜好品は嗜好品 ときどきでいいのだ
最近(我が家のみ)ひそかに流行っているのが
トマトジュースを冷凍庫で半冷凍して飲むことだ
市販のアイスクリームよりは健康的 …だろうか
夏の間のお楽しみということで
2010年8月3日火曜日
水蜜糖愛文マンゴーと有機豆花
台湾の夏は すさまじく暑い
暑い日があるのではなく 常に暑いのである
特に昼の12時から14時にかけては殺人的な日差しなので
皆 遊ぶのは夕方や夜になる
自ずから 台湾のお店の営業時間も
夜中心になってくるようで
洋服や雑貨の店が夜10時を過ぎても営業するのも当たり前だし
夕方から朝の6時まで営業する食堂も少なくない
24時間営業のスーパーマーケットもあちこちにある
台北郊外の新店には
なんと24時間営業の八百屋がある
そこは24時間営業だけがウリではない
ものすごーく安いのである
普通のスーパーマーケットの半額近いものも多い
ある日そこで「水蜜糖愛文マンゴー」なるものに出会った
それはそれは甘くて香り高くて
マンゴーというか白桃にさえ近い感じなのだ
600g大体2,3百(日本)円
これ 永康街の果物屋で4、5倍の値段で売っているらしい
友人は2つ買ってみた次の日に すぐさま
わざわざバイクで20分かけて8個買い足しに行った
私も思わず一緒に4つ買った
この味を覚えたら
永康街のマンゴーカキ氷のマンゴーなんて
正直どうでもよくなってしまうのである
それからその新店の八百屋の向かいに
有機豆乳と有機豆花の「豆花朴」がある
ここの有機豆花は今まで食べた中でダントツ美味しかった
夕方はこのあたりは市場が立つらしい
新店はまだまだ開拓する楽しみがありそうだ
暑い日があるのではなく 常に暑いのである
特に昼の12時から14時にかけては殺人的な日差しなので
皆 遊ぶのは夕方や夜になる
自ずから 台湾のお店の営業時間も
夜中心になってくるようで
洋服や雑貨の店が夜10時を過ぎても営業するのも当たり前だし
夕方から朝の6時まで営業する食堂も少なくない
24時間営業のスーパーマーケットもあちこちにある
台北郊外の新店には
なんと24時間営業の八百屋がある
そこは24時間営業だけがウリではない
ものすごーく安いのである
普通のスーパーマーケットの半額近いものも多い
ある日そこで「水蜜糖愛文マンゴー」なるものに出会った
それはそれは甘くて香り高くて
マンゴーというか白桃にさえ近い感じなのだ
600g大体2,3百(日本)円
これ 永康街の果物屋で4、5倍の値段で売っているらしい
友人は2つ買ってみた次の日に すぐさま
わざわざバイクで20分かけて8個買い足しに行った
私も思わず一緒に4つ買った
この味を覚えたら
永康街のマンゴーカキ氷のマンゴーなんて
正直どうでもよくなってしまうのである
それからその新店の八百屋の向かいに
有機豆乳と有機豆花の「豆花朴」がある
ここの有機豆花は今まで食べた中でダントツ美味しかった
夕方はこのあたりは市場が立つらしい
新店はまだまだ開拓する楽しみがありそうだ
2010年4月20日火曜日
ふぁんたん
飯 米團(ふぁん とぁん:米團で一文字)
台湾式おにぎりのことである
日本のおにぎりといえば お昼ご飯や おやつとして食べるイメージが強いと思う
(あくまで個人的なイメージですので異議のある方はお知らせください)
台湾のおにぎりは 朝ごはんに食べるもの というのが常識なようである
街角には早朝から営業する朝ごはん屋さんがあって
毎朝 出勤通学前の腹ペコな老若男女でにぎわっている
みんな大抵 急いでいるので 簡単でお腹にたまるメニューが多い
豆乳と油條(中華式揚げパン:南関揚げみたいなサクサクした食感)
大根餅 中華式おかゆ 中華麺 サンドイッチ 葱蛋餅(卵と葱のおやき)
台湾おにぎりも どっしり大きな大きな俵型
作り方は日本の太巻きのような感じで
ビニール袋で包んだ 20センチ四方のハンドタオルの上に
ラップを敷き おしゃもじたっぷり二杯分のご飯を広げたら
そぼろ肉 卵 油條 など たくさんの具を乗せて
最後にタオルごとくるくるっと 巻き上げる
所要1分 ちょっとした早業エンターテイメントである ぱちぱち
美味しそうで何種類も買って食べ比べたいと思うのだが 一食にひとつが限界である
なぜかというと 理由は ご飯
台湾おにぎりのご飯は もち米なのだ
ひとつ食べるともうお腹いっぱいになって
しかも腹持ちよすぎて下手すると お昼ごはんまで食べられなくなるのである
もち白米のおにぎりが普通だが
もち紫米(100%!)のおにぎりもある
紫米って玄米でしょ
もち米で玄米で って 最強じゃないですか
でもやっぱり美味しいの
飯粒好きには たまらんの
もしも朝 街角で行列の出来てる飯米團やを見かけたら
お昼は抜く覚悟で一緒に並んでみるといい
ほかほか もちもち の 美味しい朝ごはんが食べられるに違いない
台湾式おにぎりのことである
日本のおにぎりといえば お昼ご飯や おやつとして食べるイメージが強いと思う
(あくまで個人的なイメージですので異議のある方はお知らせください)
台湾のおにぎりは 朝ごはんに食べるもの というのが常識なようである
街角には早朝から営業する朝ごはん屋さんがあって
毎朝 出勤通学前の腹ペコな老若男女でにぎわっている
みんな大抵 急いでいるので 簡単でお腹にたまるメニューが多い
豆乳と油條(中華式揚げパン:南関揚げみたいなサクサクした食感)
大根餅 中華式おかゆ 中華麺 サンドイッチ 葱蛋餅(卵と葱のおやき)
台湾おにぎりも どっしり大きな大きな俵型
作り方は日本の太巻きのような感じで
ビニール袋で包んだ 20センチ四方のハンドタオルの上に
ラップを敷き おしゃもじたっぷり二杯分のご飯を広げたら
そぼろ肉 卵 油條 など たくさんの具を乗せて
最後にタオルごとくるくるっと 巻き上げる
所要1分 ちょっとした早業エンターテイメントである ぱちぱち
美味しそうで何種類も買って食べ比べたいと思うのだが 一食にひとつが限界である
なぜかというと 理由は ご飯
台湾おにぎりのご飯は もち米なのだ
ひとつ食べるともうお腹いっぱいになって
しかも腹持ちよすぎて下手すると お昼ごはんまで食べられなくなるのである
もち白米のおにぎりが普通だが
もち紫米(100%!)のおにぎりもある
紫米って玄米でしょ
もち米で玄米で って 最強じゃないですか
でもやっぱり美味しいの
飯粒好きには たまらんの
もしも朝 街角で行列の出来てる飯米團やを見かけたら
お昼は抜く覚悟で一緒に並んでみるといい
ほかほか もちもち の 美味しい朝ごはんが食べられるに違いない
2010年4月13日火曜日
台湾の砂糖
台湾で一番ポピュラーな砂糖は 二號砂白 という砂糖
糖度98.3以上 サトウキビ原料
粒子の粗い 肌色の砂糖
要するに 三温糖 ということでいいのかと思う
更に糖度の高い真っ白な砂糖も 同じくらい人気のようだが
ある人は 「白い砂糖は味気が無くって」 と 二號砂白を使う
紅糖 黒糖もあって こちらは少しお値段高め
粉砂糖を売っている店は少ない
ざらめ糖は珈琲糖として売ってある
街角で時々 リアカーに乗せた生のサトウキビを
その場で絞ってジュースを売っているのを見る
たぶんサトウキビだけ買うのも出来るんだと思う
サトウキビ以外の糖としては
蜂蜜 麦芽糖が次いで一般的のようだ
麦芽糖は安い 日本の3~4分の1くらいの値段である
甜菜糖はほとんど見かけない
前に一度だけ自然食品店で外国産のを見たが 日本より少し高かった
メープルシロップもほとんど見ないし 高い
台湾の人は口をそろえて 日本のお菓子はすごーく甘い という
日本のお菓子は 日本茶や珈琲と一緒に食べることが前提だからね というと
あー なるほどね でも甘すぎるよ という
大体の台湾の人は お菓子に対しては
「不太甜的:ほんのり甘いもの」が好きで
「太甜的:甘すぎるもの」は嫌いなようだ
お菓子の甘さとフルーツの甘さは比例しているように思える
台湾のフルーツは種類も量も たくさんあるが
どれも日本のものに比べて そんなに甘くない
ここにも好みが反映されているのかな
でもね 実は 甘い飲み物に関しては別問題なのだ
珈琲には ほとんどの人が自動的に 砂糖とミルクたっぷり入れるし
街角のジューススタンドは砂糖もたっぷり入れるのが普通
ペットボトルの日本茶中国茶も大半が砂糖入りだ(気をつけましょう!)
暑い国なので水分と糖分を一緒に取れるほうが効率的ということもあるのか
気をつけないと虫歯になってしまいますよー
糖度98.3以上 サトウキビ原料
粒子の粗い 肌色の砂糖
要するに 三温糖 ということでいいのかと思う
更に糖度の高い真っ白な砂糖も 同じくらい人気のようだが
ある人は 「白い砂糖は味気が無くって」 と 二號砂白を使う
紅糖 黒糖もあって こちらは少しお値段高め
粉砂糖を売っている店は少ない
ざらめ糖は珈琲糖として売ってある
街角で時々 リアカーに乗せた生のサトウキビを
その場で絞ってジュースを売っているのを見る
たぶんサトウキビだけ買うのも出来るんだと思う
サトウキビ以外の糖としては
蜂蜜 麦芽糖が次いで一般的のようだ
麦芽糖は安い 日本の3~4分の1くらいの値段である
甜菜糖はほとんど見かけない
前に一度だけ自然食品店で外国産のを見たが 日本より少し高かった
メープルシロップもほとんど見ないし 高い
台湾の人は口をそろえて 日本のお菓子はすごーく甘い という
日本のお菓子は 日本茶や珈琲と一緒に食べることが前提だからね というと
あー なるほどね でも甘すぎるよ という
大体の台湾の人は お菓子に対しては
「不太甜的:ほんのり甘いもの」が好きで
「太甜的:甘すぎるもの」は嫌いなようだ
お菓子の甘さとフルーツの甘さは比例しているように思える
台湾のフルーツは種類も量も たくさんあるが
どれも日本のものに比べて そんなに甘くない
ここにも好みが反映されているのかな
でもね 実は 甘い飲み物に関しては別問題なのだ
珈琲には ほとんどの人が自動的に 砂糖とミルクたっぷり入れるし
街角のジューススタンドは砂糖もたっぷり入れるのが普通
ペットボトルの日本茶中国茶も大半が砂糖入りだ(気をつけましょう!)
暑い国なので水分と糖分を一緒に取れるほうが効率的ということもあるのか
気をつけないと虫歯になってしまいますよー
2010年3月31日水曜日
日本から持ってきたもの④
④ おろし金
これは はっきり言って 無駄足だった
だって どこでも買えるのだもの!
むしろ無いのは すり鉢
すり鉢 欲しいー 大きいのと小さいのが欲しい
もとい
なぜおろし金を持ってきたか
しばしば 体調を崩しそうになる時
特効薬は 大根おろしと 梅醤生姜番茶
すりおろす作業は必須なのである
私が 台湾なら暮らせる!と思った理由は
台湾の鍋料理屋では 大根おろしが取り放題なのを発見したからだ
だけど そう度々鍋を つつきに行っては お財布の方がもたないので
大根おろしが自分で出来るように と思ってもってきたのだった
台湾では大根が手に入りやすいか?
心配御無用!
台湾料理にも大根を使ったものがたくさんあるのだ
一番有名なのは羅葡餅(ルオボーピン:大根餅)
すりおろした(ここで気づくべきでした)大根ともち米の粉を混ぜて蒸して 仕上げに焼いたもの
台湾風おでん(台湾はおでん屋さんが多い)にも柔らかく炊いた大根
そして最近のお気に入りが 羅葡糸糸餅(ルオボーシーピン:「糸糸」で一文字です)
マッチ棒くらいの太さに細切りした大根と葱のみじん切りに
軽く塩を振って なじませた後
それを厚さ5ミリの小麦粉の生地で包み上げ
直径10センチ 厚さ2,3センチの円盤型に整えて
たっぷり油を引いた鉄板で
こんがりと揚げるように焼くのである
一枚75円(日本円)
一個でおなかいっぱい 大満足
晴れた日は 近所の公園のベンチに座って日向ぼっこしながら
もしもお金が無くなったら
一日一個 一ヶ月間食べ続ければ生きていけるかも とか
くだらないこと考えつつ 羅葡糸糸餅を 頬張るのだ
むむむ 話がどんどん逸れてきたぞ
とにもかくにも
煮てよし 焼いてよし おろしてよし
台湾では大根に困ることは無いのである
ちなみに大根は中国語で 羅葡(ルオーボー) といいます
漢字で大根と書いても通じませんよ
お間違えなく!
これは はっきり言って 無駄足だった
だって どこでも買えるのだもの!
むしろ無いのは すり鉢
すり鉢 欲しいー 大きいのと小さいのが欲しい
もとい
なぜおろし金を持ってきたか
しばしば 体調を崩しそうになる時
特効薬は 大根おろしと 梅醤生姜番茶
すりおろす作業は必須なのである
私が 台湾なら暮らせる!と思った理由は
台湾の鍋料理屋では 大根おろしが取り放題なのを発見したからだ
だけど そう度々鍋を つつきに行っては お財布の方がもたないので
大根おろしが自分で出来るように と思ってもってきたのだった
台湾では大根が手に入りやすいか?
心配御無用!
台湾料理にも大根を使ったものがたくさんあるのだ
一番有名なのは羅葡餅(ルオボーピン:大根餅)
すりおろした(ここで気づくべきでした)大根ともち米の粉を混ぜて蒸して 仕上げに焼いたもの
台湾風おでん(台湾はおでん屋さんが多い)にも柔らかく炊いた大根
そして最近のお気に入りが 羅葡糸糸餅(ルオボーシーピン:「糸糸」で一文字です)
マッチ棒くらいの太さに細切りした大根と葱のみじん切りに
軽く塩を振って なじませた後
それを厚さ5ミリの小麦粉の生地で包み上げ
直径10センチ 厚さ2,3センチの円盤型に整えて
たっぷり油を引いた鉄板で
こんがりと揚げるように焼くのである
一枚75円(日本円)
一個でおなかいっぱい 大満足
晴れた日は 近所の公園のベンチに座って日向ぼっこしながら
もしもお金が無くなったら
一日一個 一ヶ月間食べ続ければ生きていけるかも とか
くだらないこと考えつつ 羅葡糸糸餅を 頬張るのだ
むむむ 話がどんどん逸れてきたぞ
とにもかくにも
煮てよし 焼いてよし おろしてよし
台湾では大根に困ることは無いのである
ちなみに大根は中国語で 羅葡(ルオーボー) といいます
漢字で大根と書いても通じませんよ
お間違えなく!
2010年3月18日木曜日
孔雀餅乾 原味
餅乾(ぴんがん)とはクッキーのこと
スナック菓子は 日頃そんなに頻繁に食べないが
誘われれば ありがたく頂く
友人と持ち寄ってお茶するときなんかは 買ったりする
大抵の場合 孔雀餅乾で 間違いはない
しかも 赤いパッケージのプレーン(原味)が好い
食感は 生地3:空気7
サクサク というより スカスカ
ただ これが他のクッキーと違うのは
卵の風味が ものすごーく 濃ゆいのだ
生地の軽さと 卵の風味の コントラスト
初めて食べたとき 軽く衝撃を受けてしまった
「めちゃくちゃ気に入った」 と言ったら
「じゃあ全部食べていいよ」 と言われ
ホントに全部食べきってしまった
周りの台湾人に 「孔雀餅乾が好き」 と言うと
とても嬉しそうに「だよねーっ」と 返ってくる
スナック菓子の美味しいメーカーは「義美」だと思っているが
(比較的添加物も少なく 素朴な味が多い)
でも 孔雀餅乾は 私の中で 特別なポジションにつけているのである
台湾土産には孔雀餅乾
「原味」一筋 浮気はだめよ
アイスクリームのお供にも最高なのだ
スナック菓子は 日頃そんなに頻繁に食べないが
誘われれば ありがたく頂く
友人と持ち寄ってお茶するときなんかは 買ったりする
大抵の場合 孔雀餅乾で 間違いはない
しかも 赤いパッケージのプレーン(原味)が好い
食感は 生地3:空気7
サクサク というより スカスカ
ただ これが他のクッキーと違うのは
卵の風味が ものすごーく 濃ゆいのだ
生地の軽さと 卵の風味の コントラスト
初めて食べたとき 軽く衝撃を受けてしまった
「めちゃくちゃ気に入った」 と言ったら
「じゃあ全部食べていいよ」 と言われ
ホントに全部食べきってしまった
周りの台湾人に 「孔雀餅乾が好き」 と言うと
とても嬉しそうに「だよねーっ」と 返ってくる
スナック菓子の美味しいメーカーは「義美」だと思っているが
(比較的添加物も少なく 素朴な味が多い)
でも 孔雀餅乾は 私の中で 特別なポジションにつけているのである
台湾土産には孔雀餅乾
「原味」一筋 浮気はだめよ
アイスクリームのお供にも最高なのだ
2010年3月14日日曜日
モグ MOGU 蘑菇
蘑菇(もぐ)
中国語で きのこ
エリンギ まいたけ しいたけ シメジ いろんな 蘑菇(きのこ)を
オリーブオイルかバターで軽くソテーして 塩コショウして
白い皿に たんまりのっけて ガーリックトーストつけて 炭酸水も一緒に
リビングのテーブルにドンッと置いて
大きなフォークと 麻のナプキン片手に
窓からの光の中 ゆらゆら ゆれる湯気をかきわけて
はふはふ いっぱい 頬張って もぐもぐ もぐもぐする
そんな図が この言葉を聞くと 思い浮かぶ
(あと中華料理編も2つあるんですけど長くなるので省略:I LOVE きのこ)
蘑菇 MOGU という雑誌がある
台湾で特別な人気のあるデザイン事務所Boodayが発行する雑誌
日本で言うなら アルネや暮らしの手帖という感じで
そこには 台湾の日々の生活の中で埋もれている
ささやかで 小さな宝物たちが 愛情たっぷりに綴られている
Boodayの人たちと出会ったのは2年ほど前
彼らの作る雑誌 プロダクト 空間は
「私たちの暮らしている台湾って 好い所がたくさんあるんだよ」と おしえてくれる
彼らの考えや感覚に 新たな発見があったり 共感したり
とにかく大好きな人たちなのだ
先日台東に行ったのは 実は
Boodayの新作Tシャツの写真撮影に誘われて
彼らの見つけた台東の好い所をたくさん見ることが出来た
こっそり私も たくさんすばらしい発見をしてきた
台東の思い出は 台湾でみつけた宝物のひとつ
Boodayの皆さんホントにありがとう
(撮影の様子)
台湾に来たら
お土産屋さんもいいけど
Booday shopは間違いなく特別なものがあります
Tシャツもオーガニックコットンだしね
おすすめですよー
(ちなみに福岡市のDECOで雑誌MOGUを扱ってます)
お礼状のつもりが 宣伝になってます
MOGUで思い出したけど
台北市の和平東路沿いにある
素食天地(ベジタリアンバイキングレストラン)の
まいたけのから揚げが 一番のお気に入りなのです
台湾バジルも一緒に揚げてあるの
好香(はおしゃん)ね!
中国語で きのこ
エリンギ まいたけ しいたけ シメジ いろんな 蘑菇(きのこ)を
オリーブオイルかバターで軽くソテーして 塩コショウして
白い皿に たんまりのっけて ガーリックトーストつけて 炭酸水も一緒に
リビングのテーブルにドンッと置いて
大きなフォークと 麻のナプキン片手に
窓からの光の中 ゆらゆら ゆれる湯気をかきわけて
はふはふ いっぱい 頬張って もぐもぐ もぐもぐする
そんな図が この言葉を聞くと 思い浮かぶ
(あと中華料理編も2つあるんですけど長くなるので省略:I LOVE きのこ)
蘑菇 MOGU という雑誌がある
台湾で特別な人気のあるデザイン事務所Boodayが発行する雑誌
日本で言うなら アルネや暮らしの手帖という感じで
そこには 台湾の日々の生活の中で埋もれている
ささやかで 小さな宝物たちが 愛情たっぷりに綴られている
Boodayの人たちと出会ったのは2年ほど前
彼らの作る雑誌 プロダクト 空間は
「私たちの暮らしている台湾って 好い所がたくさんあるんだよ」と おしえてくれる
彼らの考えや感覚に 新たな発見があったり 共感したり
とにかく大好きな人たちなのだ
先日台東に行ったのは 実は
Boodayの新作Tシャツの写真撮影に誘われて
彼らの見つけた台東の好い所をたくさん見ることが出来た
こっそり私も たくさんすばらしい発見をしてきた
台東の思い出は 台湾でみつけた宝物のひとつ
Boodayの皆さんホントにありがとう
(撮影の様子)
台湾に来たら
お土産屋さんもいいけど
Booday shopは間違いなく特別なものがあります
Tシャツもオーガニックコットンだしね
おすすめですよー
(ちなみに福岡市のDECOで雑誌MOGUを扱ってます)
お礼状のつもりが 宣伝になってます
MOGUで思い出したけど
台北市の和平東路沿いにある
素食天地(ベジタリアンバイキングレストラン)の
まいたけのから揚げが 一番のお気に入りなのです
台湾バジルも一緒に揚げてあるの
好香(はおしゃん)ね!
2010年2月14日日曜日
新年と納豆
アジアには もうひとつの新年がある
台湾では過年(春節)とみな呼んでいる
月暦での新しい一年のはじまりの日
過年近くなると 家族や友人 お世話になった人たちへ贈り物をする
通りを行く人は足早に家へ帰っていく
どの店も長い休みに入り 街は閑散としてくる
大晦日の夜は誰もが実家に集合して 一緒にご飯を食べる
そこかしこで 縁起かつぎの爆竹が鳴る
家族集まってご飯を食べる というのが一番重要なんだそうだ
そういえば私の家も
お正月には親戚中が一堂に集まって みんな一緒にご飯を食べた
この国に来て 少し昔のことを色々思い出す
さて、大晦日 私が何を食べたか
何を隠そう 納豆なのである
驚くなかれ こちらで納豆を買うと日本の三倍価格!
現地の人の価格感覚だと 大体600円くらいに感じているらしい
超高級品 こんなときでないと買えない
日本では毎日食べていたのにな ちぇ!
日本円で300円ちょっとで50g×4パック
大晦日にひとつ食べたので あと3つ
大事に食べよう
ああ おいしい 日本の味だー
台湾では過年(春節)とみな呼んでいる
月暦での新しい一年のはじまりの日
過年近くなると 家族や友人 お世話になった人たちへ贈り物をする
通りを行く人は足早に家へ帰っていく
どの店も長い休みに入り 街は閑散としてくる
大晦日の夜は誰もが実家に集合して 一緒にご飯を食べる
そこかしこで 縁起かつぎの爆竹が鳴る
家族集まってご飯を食べる というのが一番重要なんだそうだ
そういえば私の家も
お正月には親戚中が一堂に集まって みんな一緒にご飯を食べた
この国に来て 少し昔のことを色々思い出す
さて、大晦日 私が何を食べたか
何を隠そう 納豆なのである
驚くなかれ こちらで納豆を買うと日本の三倍価格!
現地の人の価格感覚だと 大体600円くらいに感じているらしい
超高級品 こんなときでないと買えない
日本では毎日食べていたのにな ちぇ!
日本円で300円ちょっとで50g×4パック
大晦日にひとつ食べたので あと3つ
大事に食べよう
ああ おいしい 日本の味だー
2010年1月18日月曜日
台湾の精進料理
台湾では
「素食(すーすー)」「素菜(すーつぁい)」というと
精進料理のことになる。
素食の需要はかなり高いらしく
外食に行けば「素菜」メニューがほとんど必ずあるし
食料品には「全素」「蛋素」「奶素」「植物五辛素」などの表記がされている。
※全素=動物性食品、五葷が入らない
※蛋素=卵以外の動物性食品が入らない
※奶素=動物のお乳以外の動物性食品が入らない
素食を食べるのは健康のため、という人もいるが
信仰のため、という人も多い。
その人たちの多くは お坊さんに限らず
「にら、ねぎ系、にんにく(=植物五辛、五葷)」までストイックに避けている。
五葷を避ける理由としては主に
①体臭がつよくなる
②性欲が増す
ので、修行などに支障がでるのを避けるためなんだそう。
全素の台湾人主婦の方に
「つくるのはむずかしいですか?(後で考えたら なんか愚問だなぁ)」と訊いたら
「普通の家庭料理と同じですよ。
お肉やお魚は代用食品があるし 他のものは料理に入れなければいいんです」
との答えだった。
ちなみに台湾の素食は比較的安価である。
食材自体の価値や調理技術の精巧さによって
価格は確かに上下するものの
精進料理であること自体を高価格の理由にすることはあまりない。
近所のセルフサービススタイルの素菜の食堂で
ひとり日本円2~300円も出せば おなかいっぱいになれる。
日本のベジタリアンには台湾は天国だと思うな。
「素食(すーすー)」「素菜(すーつぁい)」というと
精進料理のことになる。
素食の需要はかなり高いらしく
外食に行けば「素菜」メニューがほとんど必ずあるし
食料品には「全素」「蛋素」「奶素」「植物五辛素」などの表記がされている。
※全素=動物性食品、五葷が入らない
※蛋素=卵以外の動物性食品が入らない
※奶素=動物のお乳以外の動物性食品が入らない
素食を食べるのは健康のため、という人もいるが
信仰のため、という人も多い。
その人たちの多くは お坊さんに限らず
「にら、ねぎ系、にんにく(=植物五辛、五葷)」までストイックに避けている。
五葷を避ける理由としては主に
①体臭がつよくなる
②性欲が増す
ので、修行などに支障がでるのを避けるためなんだそう。
全素の台湾人主婦の方に
「つくるのはむずかしいですか?(後で考えたら なんか愚問だなぁ)」と訊いたら
「普通の家庭料理と同じですよ。
お肉やお魚は代用食品があるし 他のものは料理に入れなければいいんです」
との答えだった。
ちなみに台湾の素食は比較的安価である。
食材自体の価値や調理技術の精巧さによって
価格は確かに上下するものの
精進料理であること自体を高価格の理由にすることはあまりない。
近所のセルフサービススタイルの素菜の食堂で
ひとり日本円2~300円も出せば おなかいっぱいになれる。
日本のベジタリアンには台湾は天国だと思うな。
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