2010年6月11日金曜日

はつめのこと

はつめに出会って もうすぐ4ヶ月になる

2月14日に日付が変わってまもなく家にやってきた
片手に乗るほどの 小さな小さな子犬は
ぐんぐん ぐんぐん成長して
今や10キロ以上の立派な体格で
毎日 遊ボウヨーー!! と
勢い良く体当たりしてくる

少し早いかとも思ったが
最近 ドライフードから 手作りのご飯に少しずつ変え始めた
栄養は欲しいけど消化もよくなくちゃいけないので胚芽米で
お肉や魚や卵も入れて 野菜も気候に合わせて陰陽を考えてみる

飼い犬は飼い主に似てくるというけれど
手作りご飯をあげ始めたら さらに似るのかな

はつめ
ただいま7ヶ月
元気に育っている

おみくじ上上

台北市西部にある龍山寺は
混沌とした空気の漂う場所だと思う
ホームレスやお坊さんや観光客
ありとあらゆる人達がお寺の周りに集まって雑然としている

ここに来てお参りした後は 必ずおみくじを引く
台湾のおみくじは手順があって ちょっとややこしい
心の中で神様と会話するように
自分の名前やら住所やら聞きたいことやらを唱える
おみくじを引いて良いかお伺いを立て
OKが出たら引いて
もう一回この結果で良いかお伺いを立てる
もう一回OKが出てはじめて詳しい結果が見られる

龍山寺のおみくじを これまで何度か引いてきたが
いつも涙が出るほど悪い結果ばかりで
引くたびに軽く落ち込んでいたのである

「見かけは良さそうかも知れないが実際はうまい話じゃないぞ」 とか
「苦しいときは黙って伏せて時期が過ぎるのを待て」 とか
(結構当たるから 余計落ち込む)

それが昨日 初めて良い結果が出た

上上(大吉) !

ふう~っ よかった よかった

2010年6月7日月曜日

できること できないこと

台湾的親友がつぶやく

出来ないことができない
出来ることもできない

今の私もそうだ

その原因はどこにあるんだろう

周りの状況にか?
自分自身にか?

出来ることさえできなくなってしまったら
どうしようか

体力が落ちると不安に飲み込まれる
心を落ち着いてないと焦りに心を囚われる

思い通りにいかなくてへこんだら
まず体力つけるんだ
まずは元気になって
それから辛抱強く状況を見極めるのだ
待つんだ
そして
冷静に動くのだ

ベストチャンスは必ずやって来る
勇気をだして飛び込むんだ

2010年5月28日金曜日

謝謝光臨

母が日本からやってきた
母のお友達と一緒に 3日間の弾丸ツアーをした

故宮 孔廟 迪化街 紫藤廬 永康街 101 ショーロンポー
九イ分 十イ分 台湾シャンプー 足裏按摩 夜市
朝ごはん屋 お粥屋 生ライチ 生マンゴー 生ドリアンetc...

我ながらよく詰め込んだものだ
わが母ながらよく付いて来てくれたものだ

古賀先生から パンパカパンのパンもらったのよー!って
すさまじい量のパンを持ってきた
うれしくてうれしくて

同じ頃
友も日本からやってきた
一週間の台湾周遊
うらやましくて ホントはなんもかんも放り出して一緒に回りたかったのだ
楽しかったって聞いて安心した
彼らの視点は鋭くて 台湾について考え直すことが多かった

プレゼントあとで届きますからー!って
福岡から届けてくれた懐かしい品々
うれしくてうれしくて

ああ 私まだ繋がってんだ
ちゃんと根っこがあそこにあるんだ そういう安心感と
今でもみんなが応援してくれてるんだ そういう感謝

来てくれてありがとう おかげで もうちょっと頑張れそうです

大きな勇気をもらった日々だった

2010年5月15日土曜日

弥太郎さんと真理ちゃん

昨日は弥太郎さんのお話を聞いた

”僕にとって一番大事なのは友達です。仕事はそこまで重要じゃない。
でも、本気でやってるってことは誰にも負けない”
”僕の夢は親孝行です"
”自由とは良識と良心を持って善いことをしよう、と言う意味だと思う"

「でも僕も完璧に出来てないです」
彼に憧れるたくさんの人をまっすぐに見て
そう言える弥太郎さんは
とても強くて、正直な人なのだ
http://haveaboodayshop.blogspot.com/2010/05/here-comes-sun.html

私は正直な人が大好きだ

今日は真理ちゃんに会ってきた

彼女の視点も とても正直だ
ふと思った疑問を 目をそらさずに見つめ続けて
自分の答えを見つけていく
もてる限りのパワーで 一生懸命に表現していく
等身大で正直な人だ
http://blog.roodo.com/bfgallery/archives/12287829.html

私はそんなに正直な人間ではないと思う
うそをつくのは気持ちが悪いので
出来るだけすくなくと思っているが
ぜんぜんうそつかないのは やっぱり私には困難だ
だから 正直な人に 一種の憧れを抱くのかもしれない

2010年4月20日火曜日

ふぁんたん

飯 米團(ふぁん とぁん:米團で一文字)
台湾式おにぎりのことである

日本のおにぎりといえば お昼ご飯や おやつとして食べるイメージが強いと思う
(あくまで個人的なイメージですので異議のある方はお知らせください)

台湾のおにぎりは 朝ごはんに食べるもの というのが常識なようである
街角には早朝から営業する朝ごはん屋さんがあって
毎朝 出勤通学前の腹ペコな老若男女でにぎわっている
みんな大抵 急いでいるので 簡単でお腹にたまるメニューが多い
豆乳と油條(中華式揚げパン:南関揚げみたいなサクサクした食感)
大根餅 中華式おかゆ 中華麺 サンドイッチ 葱蛋餅(卵と葱のおやき)

台湾おにぎりも どっしり大きな大きな俵型
作り方は日本の太巻きのような感じで
ビニール袋で包んだ 20センチ四方のハンドタオルの上に
ラップを敷き おしゃもじたっぷり二杯分のご飯を広げたら
そぼろ肉 卵 油條 など たくさんの具を乗せて
最後にタオルごとくるくるっと 巻き上げる
所要1分 ちょっとした早業エンターテイメントである ぱちぱち

美味しそうで何種類も買って食べ比べたいと思うのだが 一食にひとつが限界である
なぜかというと 理由は ご飯
台湾おにぎりのご飯は もち米なのだ
ひとつ食べるともうお腹いっぱいになって
しかも腹持ちよすぎて下手すると お昼ごはんまで食べられなくなるのである

もち白米のおにぎりが普通だが
もち紫米(100%!)のおにぎりもある
紫米って玄米でしょ
もち米で玄米で って 最強じゃないですか
でもやっぱり美味しいの
飯粒好きには たまらんの

もしも朝 街角で行列の出来てる飯米團やを見かけたら
お昼は抜く覚悟で一緒に並んでみるといい
ほかほか もちもち の 美味しい朝ごはんが食べられるに違いない

2010年4月13日火曜日

台湾の砂糖

台湾で一番ポピュラーな砂糖は 二號砂白 という砂糖
糖度98.3以上 サトウキビ原料
粒子の粗い 肌色の砂糖
要するに 三温糖 ということでいいのかと思う

更に糖度の高い真っ白な砂糖も 同じくらい人気のようだが
ある人は 「白い砂糖は味気が無くって」 と 二號砂白を使う

紅糖 黒糖もあって こちらは少しお値段高め
粉砂糖を売っている店は少ない
ざらめ糖は珈琲糖として売ってある
街角で時々 リアカーに乗せた生のサトウキビを
その場で絞ってジュースを売っているのを見る
たぶんサトウキビだけ買うのも出来るんだと思う

サトウキビ以外の糖としては
蜂蜜 麦芽糖が次いで一般的のようだ
麦芽糖は安い 日本の3~4分の1くらいの値段である
甜菜糖はほとんど見かけない
前に一度だけ自然食品店で外国産のを見たが 日本より少し高かった
メープルシロップもほとんど見ないし 高い

台湾の人は口をそろえて 日本のお菓子はすごーく甘い という
日本のお菓子は 日本茶や珈琲と一緒に食べることが前提だからね というと
あー なるほどね でも甘すぎるよ という
大体の台湾の人は お菓子に対しては
「不太甜的:ほんのり甘いもの」が好きで
「太甜的:甘すぎるもの」は嫌いなようだ

お菓子の甘さとフルーツの甘さは比例しているように思える
台湾のフルーツは種類も量も たくさんあるが
どれも日本のものに比べて そんなに甘くない
ここにも好みが反映されているのかな

でもね 実は 甘い飲み物に関しては別問題なのだ
珈琲には ほとんどの人が自動的に 砂糖とミルクたっぷり入れるし
街角のジューススタンドは砂糖もたっぷり入れるのが普通
ペットボトルの日本茶中国茶も大半が砂糖入りだ(気をつけましょう!)
暑い国なので水分と糖分を一緒に取れるほうが効率的ということもあるのか
気をつけないと虫歯になってしまいますよー